2人の息子を養う清原の元妻「亜希」 事件前より多忙で年収は2000万円以上!

芸能週刊新潮 2016年5月5・12日ゴールデンウイーク特大号掲載

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 女は弱し、されど母は強しとはヴィクトル・ユーゴーの名言だが、清原和博(48)の元妻・亜希さん(47)も「不屈」である。元夫の薬物使用と暴行に愛想を尽かして離婚し、「清原」の名字を使うことも止めた彼女は、目下、モデル稼業で息子2人を養っている。

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清原和博の元妻・亜希さん

 ゴールデンウイーク前のある晴れた朝、都心のグラウンドでは少年野球の練習試合が行われていた。清原容疑者が薬物で逮捕される前までは、野球チームに所属する次男(小学校5年生)と、応援する亜希さんの姿をよく見かけたという。だが、次男が付ける14番のユニフォームは、この日も見られなかった。

 対戦チームの関係者が言う。

「清原さんの次男は体は大きくないけど、やっぱり上手い。まだ小学生ですが、実力を買われて中学生の試合に出たりするほどです。野球はテクニックに走らないオーソドックスなプレーをするタイプ。これまでは外野を守っていましたが、6年生になったら内野に転向すると目されていました。でも、さすがに今は来られないんでしょうね」

 それもそのはず、亜希さんにとって、清原はもはや恐怖の対象でしかない。

 2014年3月、亜希さんが子供を連れて別居すると、清原が“子供に会わせろや!”と慶応幼稚舎にまで押し掛け、同年9月に離婚を発表した後は、月2回だけ、少年野球の時に、清原を息子たちに会わせるという約束をしていた。

「しかし、薬物事件で逮捕された今となっては絶対に会わせたくない。それでも、保釈された清原がグラウンドに現れないとも限りません。最近、中学2年生の長男と次男を“慶応義塾ニューヨーク学院に転校させるのではないか”という話が流れたのも、そうした事情からなのです」(芸能デスク)

■年収2000万円以上

デザイナーとしても活躍

 むろん、女手ひとつで子供たちを育てるのは楽ではない。離婚時に「養育費債権」という形で清原から約8300万円を取っているものの、スポンサーは「薬物事件」を嫌うもの。ところが、彼女の場合、蓋を開けてみれば、事件前よりも多忙な生活を送っているのだという。

「集英社のファッション誌『Marisol』との契約はそのまま続けられており、今は同社が彼女を守っているような状態です。それというのも、亜希さんは、40代の女性読者から圧倒的な人気がある。彼女のインスタグラム(SNSの一種)は8万人のフォロワーを抱えており、得意の手作り料理の写真を載せたりすると、5000~6000人が“いいね!”とクリックしてくる。何よりも、薬物中毒の夫がいたのに、息子2人を慶応に入れた“お受験力”は、同世代のママから絶大な信頼を得ているのです」(同)

 最近は「Ak+1」というブランドを立ち上げ、デザイナーとしてもデビューした亜希さん。芸能プロダクション関係者によれば、

「モデルとブランドのプロデュース料などで、年間2000万円以上はかたい」

 3月16日からは化粧品のCMも始まった。キャッチコピーは、事件を意識してか〈自分の中の悲しみや後悔を、愛しながら生きて行く〉。母は強し、そしてしたたかである。

「ワイド特集 淑女たちの疾風怒濤」より