「糖質制限ダイエット」第一人者の死、20年前にも似たケースがあった! 医師の見解ははっきりと「悪」

食・暮らし週刊新潮 2016年2月25日号掲載

 2月6日に心不全でこの世を去った、作家の桐山秀樹さん(享年62)。米やパン、蕎麦やうどんなどの糖質の量を減らす「糖質制限ダイエット」について20冊以上の本を著し、自身もその実践者として知られた存在である。が、“糖質以外ならいくらでも摂取して良し”というのが売りのこのダイエット法には、不足したカロリーを補うべく、肉や揚げ物などを大量に食べる食生活を送ることになる可能性が。結果、悪玉コレステロールの増加や劣化した油が血管にたまることで、心不全や心筋梗塞、脳梗塞を招く恐れがあるという。

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