【SMAP】“工藤静香さんとのご関係は?”――この質問には笑っちゃった〈メリー喜多川 独占インタビュー(3)〉

芸能週刊新潮 2016年1月28日号掲載

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「SMAP解散危機」の当事者でありながら、騒動時、沈黙を貫いていたジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長。1月18日放送の『SMAP×SMAP』で「生謝罪」が行われる前の16日、「週刊新潮」は5つの質問を設定し、メリー氏へのインタビューを決行した。そこでメリー氏が明かしたのは“田邊昭知氏(田辺エージェンシー社長)の仲介で、中居を含む4人は事務所に謝ることになっていた”“しかし、中居サイドは来なかった”との裏事情だった。

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ジャニーズ事務所

 こうした態度を示していた4人に対し、唯一、残留を決めたのが木村拓哉。彼についても、以下のような報道がなされてきた。

〈SMAP解散 静香暗躍 仲の良いメリー副社長から“残留説得指令”〉(1月15日付東京スポーツ)

 曰く、木村の妻の工藤静香はメリー氏と特別、懇意にしていて、盆暮れの挨拶は欠かさず、一緒に食事をしたりするほど仲が良い。その工藤が、悩む木村を説得し、事務所に残ることを決意させた――といったものだ。

(3)メリー副社長は(木村拓哉夫人である)工藤静香さんとしばしば食事を共にされ、工藤さんの娘さんにプレゼントを贈られたり、またそのお返しを受け取られたりという仲だと聞いております。より具体的にご関係についてお話しいただけませんか。

「この質問には笑っちゃった。これね、静香に言ったら『あれ、だって普通のことじゃないですか。何かおかしいですか?』と言っていましたよ。

 静香とは食事もします。でも、それは特別なことをしているわけではありません。マッチ(近藤真彦)のところだって、ヒガシ(東山紀之)のところだって、他のタレントだって同じようにしていますよ。私はうちのタレントの子どもたちの生年月日はリストにしていますから。

 だってそれは当たり前のことでしょ。昔はみんなそういう関係が大切だったはずなんですよ。

 その点、高倉健さんには教わったことがあります。私が頂戴物を『お裾分けです』とお届けしたら、健さんから、『それは「お福分け」と言います。お福を頂きました。ありがとう』と教えて頂きました。

 一番嬉しかったのは、それこそミッドタウンの公園でね、草なぎが裸になってしまった時がありました。その時に健さんは『そういうことはみんなあるんです。彼も悪い子ではないと思うので許してあげてください』と一番先に手紙を届けて頂きました。そればかりか、草なぎ宛ての手紙も同封されていました。

 静香とのお付き合いだって当たり前のこと。それをどうこう憶測するのは周りの勝手でしょうが」(メリー氏)

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 最後に、ジャニーズ事務所の後継者について聞いた。

〈メリー喜多川 独占インタビュー(4)〉へ続く

「特集 独占100分『メリー喜多川』副社長かく語りき」より