「古閑美保」の愛情が深すぎて「新恋人」が練習グリーンでイップス!?

エンタメ週刊新潮 2015年12月31日・2016年1月7日新年特大号掲載

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〈ひとつ山越え もひとつ山越え あの山越えて私ゃあんたに惚れとるばい〉。地元の民謡「おてもやん」に唄われるように、熊本出身の古閑美保(33)も一度男を好きになったら、どんな山でも越えて逢いに行くタイプなのだろう。時に、グリーンに入り込んで顰蹙(ひんしゅく)を買ったりするけれど。

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 ダルビッシュ、西岡剛と浮名を流してはフラれてきた古閑が、新恋人との半同棲を報じられたのは2015年6月。女性誌の“直撃”に、彼女は付き合っていることを嬉しそうに認めていたが、そのお相手がプロゴルファーの小平智(26)である。

熊本出身の古閑美保

「日大を中退してプロ入りし、13年にはメジャー大会の日本ゴルフツアー選手権で初優勝を飾りました。また、先日開かれたプロ最高峰の日本オープンでは池田勇太と競り合って優勝したことで、石川遼、松山英樹といったトッププロに割って入りましたね。172センチと上背はないのですが、とにかくショットがパワフルで距離を稼ぐことが出来る。男子プロの中でも屈指の飛ばし屋です」(ゴルフ担当記者)

 獲得賞金も15年は6677万円と第9位にランクインしている。そんな、若手の有望株をゲットした古閑はプロゴルファーとしても先輩にあたる。

「8月ぐらいから、大会になるとギャラリーに混じって観戦する姿をよく見かけるようになったのです。もともとあけっぴろげな性格で、ファンに見つかると囲まれてサインを求められることもしょっちゅうです」(同)

 と、一見微笑ましい光景なのだが、彼女の場合、そこでは終わらない。

■小平のために球拾い

 試合を取材していたカメラマンが言う。

「12月3日から始まったJTカップ(東京よみうりカントリークラブ)でも、古閑は小平と毎日クラブハウスに入り、帰りも一緒。さらに、試合が終わったあと、グリーンに入っていって、パットの練習をする小平のために球拾いをするんです。もちろん、コーチやキャディの立場で入っているわけではありません」

 もちろん、これはルール違反。「日本ゴルフツアー機構」では、ツアーの間、クラブハウスやグリーンにキャディやコーチ以外の人間を入れることを禁止している。機構側も彼女の振る舞いは認識しており、

「何度か古閑さんが立ち入る姿を確認しており、その都度ルール違反だということを口頭で注意はしているんです」(日本ゴルフツアー機構)

 このまま“不法侵入”が続けば、コースから立ち退きを命じられたり、小平まで処分されることもあるというが、相変わらず古閑の眼差しは小平に釘付け。その理由を、スポーツ紙記者が説明する。

「小平は13年に千葉のソープにタクシーで乗り付けてトラブルを起こしたことが報じられましたが、プライベートでは夜の街が大好き。試合の後、どこかに遊びに行ってしまわないように、付いて回っているんじゃないでしょうか」

 そこで、小平の父親に聞くと、

「ルール違反は見てないので何とも言えませんが、彼女が練習に付き添っているのは、アドバイスしているんじゃないですかね」

 ゴルフにも恋愛にも順風満帆の小平選手、唯一の心配は古閑の愛情が重たすぎて「イップス(ストレス性の運動障害)」になってしまうことぐらいか。

「ワイド特集 敵もさる者 引っ掻く者」より