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【「原節子」の後半生】浮かんでは消えた「小津安二郎」「三船敏郎」「マッカーサー」……プロデューサーとの逢引きをセット! 喫茶店ボーイの証言

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週刊新潮 2017年6月1日号 
2017/5/25発売

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「永遠の処女」なる呼称には、原節子本人も閉口していたに違いない。どれほど神格化したところで、彼女も生身の女。実際、ロマンスの噂は浮かんでは消えたし、そればかりか、ロマンスの告白者も、目撃者もいたのである。

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 原節子の美貌について、小津安二郎が監督した『東京暮色』(1957年公開)で共演した女優の有馬稲子さん(83)は、「不世出」「空前絶後」と形容し、

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  • 週刊新潮
  • 2015年12月10日号 掲載
  • ※この記事の内容は掲載当時のものです

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