銀座の「地べた」に座り込む外国人が急増! 本人たちは「ニッポンの道路はきれいだもの」
「ニッポンの道路はきれいだもの」
歩行者天国の東京・銀座は中央通りの道路脇にズラリ。好天に恵まれた10月18日の日曜日、歩道の段差に座り込む人々が、写真のように列をなしている。そのほとんどが外国人。誰が呼んだか「地べた族」。欧米系、アジア系、中東系……人種やお国柄はさまざま。年齢もお年寄りから子供まであらゆる世代に及んでいる。 撮影・本田武士
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彼ら地べた族の生息域は2丁目の伊東屋前から晴海通りを挟んで6丁目のGINZA SIXまで。シャネルなどのハイブランド店や老舗百貨店前ではなく、ユニクロやGUの前に集まっていた。そしてその傍らには大きく膨らんだ買い物袋が置かれている。
ユニクロ前で座る20代のオーストラリア人女性は、
「買い物で疲れちゃった。ベンチが少ないし、みんな座っているし、ニッポンの道路はきれいだもの」
GUの紙袋を抱えたマレーシア人男子グループの一人は、
「同じツアーで来た女子がまだ店にいるので、俺らは待ってるところだよ。女性の買い物に時間がかかるのは日本でも同じだろ? ここの段差は座るのにちょうどいいね」
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