パートの主婦がセル画を塗っていた時代も…事件から7年「京都アニメーション」の黎明期をOBが明かす 「当初は大手の下請けで、社屋も老朽化が激しかったですね」
これまで、「デイリー新潮」では、2019年に起こった京都アニメーション(以下、京アニ)放火殺人事件に関するニュースをたびたび報じてきた。しかし、事件発生から7年以上が経過し、報道の機会は減少。36人が亡くなるという、戦後最悪の被害を出した殺人事件の記憶が風化しつつあるように感じる。
また、今年2月には、創業者であり、事件の対応と会社の立て直しに尽力した八田英明社長が死去。京アニは1981年に創業し、今年で45年を迎えたが、その黎明期を知る人も少なくなってきている。...

