「誰も歩いたことのない道を歩いてほしい」 「織田投手」をサプライズ指名の巨人は「殺し文句」を繰り出せるか
今年のプロ野球ドラフト会議で最大のサプライズは、読売巨人軍による織田翔希投手(横浜高校)の単独指名だろう。織田投手は15日に会見を開き、アメリカに渡りメジャーを目指したいという意向を表明していた。その言葉は強い決意が感じられるものだっただけに、巨人の決断の評価は分かれるところだろう。
18歳の心を不要に動揺させるな、と思う方もいるだろうが、一方で、多くのプロ野球ファンがすぐに思い出すのは大谷翔平選手のケースだろう。
もともと高校を卒業してすぐにメジャーに行くことを考えていた大谷選手を日本ハムファイターズはドラフトで指名し、さらに二刀流を実践させた。...

