「しょうもないやっちゃな」島田紳助氏が“セクハラ疑惑”の市長にあきれ顔 「紳助さんの別荘」を女性職員への誘い文句に使われて
“淡路島の別荘に行こう”“自宅にあいさつに行く”
市長が島田氏との交友を口実に声をかけた女性職員はほかにも存在する。
「庁内で“紳助さんの淡路島の別荘に行こう”と携帯電話番号が書かれた名刺を渡されました。その後も“正月に紳助さんの自宅にあいさつに行くから一緒にどう?”と。いま思い出しても気持ち悪いです」
さらに別の女性職員は職場で声をかけられた。
「勤務中に“ちょっと……”と呼び出されて“金曜に大阪市内の紳助さんの自宅タワマンに行かへんか? 秘書課長も一緒や”と誘われたんです。“断ったら公務員人生が終わる”と、一度は誘いを受けてしまいました」
幸いなことに、二人は両親や上司の助言で誘いを断ることができた。とはいえ、いまでも市長の報復を恐れている。
島田氏本人は「僕のガチガチの仲間には入ってない」
そんな女性たちに謝罪するどころか、委員会で“ねぎらう意味だった”“任意参加のつもりだった”と強弁した堀内市長。利用された島田氏は次のように語った。
「なんか、すごく申し訳ないけど……、笑っちゃいましたね。有名人って、本人知らんところでダシに使われるってありますよね。それ、言われてる側は“おい、おい、お前、そんなことやってたんか”ってね。しょうもないやっちゃなって」
市長との関係については、
「どこで、どういう経緯で知り合ったか、はっきり覚えていないぐらいの関係で。知り合いではあるけど、90人ほどいる僕のガチガチの仲間には入ってないです」
市長らと会食を共にしたのは2回と振り返る。
「淡路島と大阪に1回ずつやと思います。淡路島には1週間ほど滞在してて、そん時に“行っていいですか?”って言ってきたから“来いよ”って。夏場はいろんな友だちと、ずっとバーベキューやってるから」
市議会で自身の名が出たことについては、
「いや、もう、ホンマに勘弁してくれよって感じ。6年前のことで、言われてみれば“あん時、来てたよな”ってくらいやねんから」
渦中の堀内市長は、関係者のプライバシーへの配慮を求めながらこう弁明した。
「慎重さと職員への十分な配慮を欠いた行為だったと反省しております」
騒動は尾を引きそうだ。
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