「息子の死の後、両親はますます信仰にのめり込み…」 「エホバの証人」輸血を拒否して長男を失った一家の“その後” 【1985年「輸血拒否」事件】
この9月、宗教団体「エホバの証人」で“大きな動き”があったことが報じられ、話題となっている。
同団体は、世俗とは相いれない厳格な倫理規範を持つことで知られるが、その最たるものは輸血を拒否する教義を持つ点だ。「血を避けるように」という聖書の教えに基づき、過去には信者やその家族が病院などでの治療の際、輸血を拒否して死亡する事案が起き、社会問題化してきた。その「エホバの証人」が9月18日、教団HPに声明を公表。事実上の「輸血解禁」と見られる方針転換を行ったと報じられている。...

