〈佐世保小6同級生殺害事件〉がコミックに 被害女児の父は「娘が死ぬシーンで動揺」 女児の兄が明かす
全3回の第1回
2004年6月1日、長崎県佐世保市で起こった衝撃的な殺人事件の報道が、日本中を駆け巡った。小学校6年生の女の子がカッターナイフで首を切られ、殺されたという。凶行に走ったのは、なんと小学校6年生、11歳のクラスメイト(女児)だった――。
殺された被害者の父親は、当時、毎日新聞佐世保支局長だった。新聞記者という“取材する側”にいた父親は、一瞬で被害者遺族という“取材される側”となった。父親は「自分が事件取材をする際には、被害者遺族の話を聞きに行くだろうから」と自ら矢面に立ち、娘が殺されてから数時間後に記者会見を行う。...

