「南海のドカベン」香川伸行さん、愛され続けた52年の生涯 「全身が愛嬌で意外と俊敏」「かわいい奴だが頑固」
52歳で急死
2014年9月26日、昭和のプロ野球を彩った選手が52歳で急死した。南海ホークス(現在の福岡ソフトバンクホークス)で活躍した捕手、香川伸行さん。漫画『ドカベン』の主人公、山田太郎を髣髴とさせる体型から「ドカベン」と呼ばれ、野球ファン以外からの認知度も高かった。南海時代のコーチで香川さんと長く交流があった藤原満さんらの証言で、広く愛された人柄と生涯を振り返る。
(以下、「週刊新潮」2014年10月9日号「墓碑銘」を再編集しました。学校名、球団名、肩書き等は掲載当時のものです)
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