捜査幹部から「この秋は忙しくなる…」と声が漏れる一方で…「蔵内前議長」を待ち構える第三者委と県警の“限界” 証拠固めだけでなく時効の問題も
前編【福岡県議会のドン「蔵内前議長」の唐突な議員辞職に“党本部の介入”はあったか…ベテラン政治記者は「沖縄県知事選を前に“判断”が下された可能性も」】からの続き──。福岡県議会を巡るさまざまな疑惑は、もちろん蔵内勇夫前議長の辞職で終わったわけではない。だが、第三者委の調査で真実に迫るのは、なかなか容易なことではない。ここで、福岡県議会の正副議長をめぐる金銭授受疑惑について、これまでの経緯を簡単に説明しておこう。【村田純一/時事通信社解説委員】(一部敬称略・前後編の後編)
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