膵臓がん患者は“余命もの”映画を観て何を感じるのか…難病をテーマにした邦画に通底する「命に関わることを軽々しく言葉にすべきではない」という価値観
友人にどう伝えるべきか
2024年にステージ4の膵臓がんで「平均余命1年」と告知された筆者(当時60)は、検査のための入院を経て、自分が「完治が難しい病人」であるという現実に直面する。そして、「家族にどう伝えるか」「仕事をどうするか」に続いて、新たな難題が降りかかってきた。【Y・J/大学教員、映像作家】
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仕事の次に考えなければならなかったのは、友人との関係だった。...
