旧皇族の皇籍復帰は「歴史的に見てもイレギュラーではない」 そして「皇籍離脱した女性皇族が復帰した前例も……」 では「黒田清子さん」「小室眞子さん」の復帰は?
「日本の歴史を紐解けば、旧皇族が皇室に復帰することは決してイレギュラーとまでは言えないようです」
宮内庁書陵部に勤務歴のある男性は、こう話す。時代があまりに違いすぎるとの見方もあるが、実際に第59代の宇多天皇(887年~897年)は、過剰なまでの皇族数の増加と、それに起因する財政難によって即位前の一時期、皇族の身分を離れており、戦後の旧皇族と状況が似ている。
「宇多天皇は臣籍降下した本人であり、改正皇室典範で養子入りする男性はあくまで子孫ですが、伏見博明さんのように元皇族も存命なので、やはりこの法改正は歴史的に見ても、無理筋には当たりません」(同)
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