コメ農家への支援は「5キロ3500円を死守」 専門家が「コメ価格の高値維持がむしろ農家を苦しめる」と指摘する理由

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 前編【「コメ価格にコミットしない」はずの“鈴木農水相”が「稲刈りが始まる前に備蓄米を買い戻したい」と決意表明…まれに見るコメ余りでも「米価は絶対に下げたくない」の本音】からの続き──。日本有数の米どころでさえ「コメ農家は続けられない」との悲鳴が上がっている。JA全農にいがたは8月18日、今年の新米に対する「前払い金(概算金)」をコシヒカリは玄米60キロ1万8500円と決めた。昨年の3万円と比較すると4割減となり、県内のコメ農家からは「これでは採算が合わない」との声が相次いだ。...

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