「やらずに身を引けるか」 麻生太郎氏の「引退」条件はあと一つ
政治家としてのキャリアが
高市早苗内閣(自民党総裁)が発足して主流派を形成する麻生派。今年2月の衆院選での与党大勝に加えて党内唯一の派閥ということもあり、入会の門を叩く者は引きも切らないという。ボスとして取り仕切る麻生太郎副総裁(85)には政治家としてのキャリア最終盤に差し掛かる現在、果たしたいと考える秘めた目標があるという。
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来月で86歳を迎える麻生氏は政治家としてのキャリアが終わりに近づく中で、「皇室典範の改正と憲法改正を何とか成し遂げる」という2点を目標に掲げてきたという。
「麻生氏は皇室の安定的な皇位継承および皇族数確保を自ら率先して成し遂げるということを使命にしていました。それは一応、先の国会で果たされた格好ですから、あとは残された憲法改正のためにまい進するということになるのでしょう」
と、政治部デスク。
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