「眞紀は四六時中パソコンを見て…」 田久保・前伊東市長と母親が明かす近況 「自分の写真を無断使用するアカウントに1000件くらいは削除要請」

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 学歴詐称騒動で世間の注目を集めた静岡県の田久保眞紀・前伊東市長(56)が新たな“闘争”を始めたという。彼女が直撃取材で明かした、意外な近況とは。

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「このような事態になって非常に驚いています。実は利害関係を持つか、当事者適格があれば、訴訟参加制度を利用して第三者が裁判に参加することも可能です。私にもその資格はあるのですが、そう(参加)するとまた注目を集めちゃうので、“どうしようかな?”と」

 おもむろに口を開いたのは田久保氏本人である。8月上旬、伊東市内の関係先へ現われた彼女に声をかけると、逡巡の末、こう語り始めたのだ。

 彼女の言う「裁判」とは、7月30日に伊東市民二人が静岡地裁に提起した訴訟を指す。除籍の事実を隠して「東洋大学卒」と偽ったとして、昨年9月に不信任決議を受けた田久保氏は議会を解散。今回の住民訴訟は、その翌月に行われた市議選の費用約4950万円を彼女に請求するよう市に求めたものだ。

「私も大学を卒業したと思っていたので、特に問題を感じていなかったというのが正直なところです。でもホリエモン(堀江貴文氏)が言ってたと思うのですが、“東洋大なんてFラン。(除籍か卒業かなんて)誰も気にしてない”って。本当にそれが正しいというか」

スピード違反で免停

 一方で、前日に話を聞いた母親は、学歴詐称問題について、

「実は、ずっと以前に大学から“卒業アルバムを購入できます”という案内が来て、1万円を払って買ったことがありました。でも、そのアルバムに眞紀が写ってなかったので“アレ!?”と思って……。ただ除籍になるなら、大学から保証人に連絡が来るものだと思うけど、それがなかったのも事実です。4年分の学費はきちんと振り込んでいましたが、今となっては“知らぬは親ばかり”だったのかな、と思ったりもします」

 田久保氏自身は“当時”をこう振り返る。

「大学を出て……、あっ、出てないんだった(笑)。とにかくバイク便の仕事を始めたんです。個人事業主として業務委託でやっていました。実は週2回、貸切ライダーとして『週刊新潮』と『FOCUS』の仕事もしてました。写真のフィルムの運搬などを主に受け持っていましたが、スピード違反で免停になって、バイク便の仕事は3~4年で辞めることに。その直前(1993年6月)、今上天皇のご成婚パレードがあって、それをカメラマンと共にベタ張りしていたのは懐かしい思い出です」

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