【風、薫る】「また恋愛話か」といわれても 見上愛「一ノ瀬りん」のモデルは40歳をすぎてもモテモテだった

国内 社会

  • ブックマーク

りんのモデルにも恋愛話は少なくなかった

 NHK連続テレビ小説「風、薫る」の第19週「黎明の翼」(8月3日~7日放送)では、専門的な教育と訓練を積み重ねたトレインド・ナース(職業看護婦)の役割が、衛生観念すらなかった明治の医療現場においてどれほど重要で、大きな役割を果たしたか、大いに見せつけられた。

 一ノ瀬りん(見上愛)は、女学校の寮で舎監を務めるため、新潟の上越地方で暮らしているが、その近くの山村で赤痢が発生した。かつて帝都医大病院で働き、いまは実家の黒川病院を継いでいた医師の黒川勝治(平埜生成)は、赤痢の現場での医療と看護にりんの協力を求め、当初は渋ったりんだが、結局、村に駆けつける。...

つづきを読む