「いつかは餃子製造機を買いたい!」 元“新加勢大周”こと坂本一生が語りつくした“熱すぎるギョウザ愛”

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完成まで「2時間30分」

 かつて「新加勢大周」として芸能界を賑わせた坂本一生(55)。現在は、鍛え上げられた肉体と、豪快なキャラクターを生かし、マッチョタレントとしても活動しているが、そんな彼には意外な一面が。実は料理好きで、とりわけ“餃子”への情熱は並々ならぬものがあるのだ。

 坂本本人が言う。

「SNSに作り置きの冷凍餃子を載せていたら、ABEMAのディレクターに目をつけられて取材されたんです。その時は36枚入りの大判生餃子の皮7袋。252枚を使い切っても餡が残り、さらに17個を追加。計269個を包み上げましたよ」

 家庭料理というより、もはや町中華の開店前の仕込み状態である。完成まで約2時間30分を要し、出来上がった餃子はすべて業務用冷凍庫へと収められた。

「大量に作って冷凍しておけば、食べたいときにすぐに焼けます。やっぱり自分で作った餃子が一番おいしいですよ」

 自宅には冷蔵庫が2台ある。購入したのは2011年の東日本大震災の後だった。

物価高だけでなく酷暑の対策にも

「あの震災で、食料をどう確保し保存するか考えるようになりました。ある程度の食材が家にあれば安心ですから。コストコや業務スーパー、メガドンキ、ジャパンミートを回って、量と価格を比較しながら最安店で材料をまとめ買いするんです。大容量だから安いとは限りません。100グラム当たりで見ますね。同じ肉でも店や日によって値段が違いますから」

 昨年、行きつけのスーパーで、毎週水曜日に肉が15%引きになることを知った。

「もっと早く知りたかった。1万円分買えば1500円違う。大量に買う人間にとっては大きいので、それからは水曜日に予定を合わせ、まとめ買いするようにしています」

 大量購入と冷凍保存には、節約以外の利点もある。

「暑い日に何度も買い物へ行くのは大変。安い日にまとめて買いして、小分けにした上で冷凍すれば、外出も減らせます。作り置きは、物価高だけでなく酷暑対策にもなるから一石二鳥です」

 タレント活動以外に、パーソナルトレーナーとしてトレーニングジムを経営する坂本は、過去に鳶職、トラック運転手、ホスト、探偵、便利屋などを経験。飲食店の店長を務めたこともある。

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