“爆死”報道の「のん」13年ぶり連ドラ本格復帰 それでも視聴者の評判が上々な理由
のんとして10年
「『その頃の私たちは、まるで“スター”を取ったマリオみたいに無敵だった』というナレーションの比喩がサムいなどと報じられていましたが、たしかに他の世代にはわかりにくいかもしれません。ただし、10代の無敵感は伝わりますし、多くの人が身に覚えのあることだと思います。カラオケ店での盛り上がり方が恥ずかしいというのもありましたが、いくつになっても同級生が集まれば馬鹿騒ぎするものですしね。むしろドラマを見ている人たちは、その辺りを含めて面白いと感じているのではないでしょうか」
ただ、このまま数字が伸びないと、せっかく本格復帰したのんにとっても決していい話ではない。今年は能年玲奈としてデビューして20年、のんに改名して10年という節目の年でもある。
「6月29日には『クイズ・ドレミファドン!』(フジ)にも3人揃って出演し、のんは朝ドラ『あまちゃん』の挿入歌『潮騒のメロディ』を口ずさむという大サービスもやっていましたし、7月1日には『FNS歌謡祭・夏』にも出演するなど番宣にも一役買っていましたから、思い入れも強いのではないでしょうか。プライム帯で数字が稼げれば、さらにドラマ出演の機会は増えるでしょうし、正念場と言ってもいい」
第2話では彼氏なしだった遥(のん)に、いよいよ本命と目される男性が登場。しかし、ネット上では「その相手は結婚詐欺師では?」などという考察もなされている。また、妊娠していることが判明した薫子(深川)だが、同棲中の恋人(風間俊介)は子どもに興味がなく……第3話では大きな展開が待っている状況だ。
「現代の比重が増えてくるわけですが、第2話まで見たところでは回想シーンの3人(岡本、崎浜梨瑚、梨里花)も見所の一つになってきました。しかし、第1話では2006年の回想でしたが、第2話では2011年の回想となり、徐々に現代に近づいている。あの3人がいつまで見ることができるのかも気がかりです」
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