「大きなトランクを開けたら軍票がギッシリですよ」 政財界のフィクサー「児玉誉士夫」が愛した「女性」が語っていた秘話【ロッキード事件から50年】
1984年1月17日、政財界の陰のフィクサーと呼ばれた児玉誉士夫が72歳で逝去した。公判中のロッキード裁判は中止に。それでも、事件の「闇」を知る人物の素顔に迫ろうと、週刊誌記者は奔走する。取材の結果、児玉が愛した女性の自宅へたどり着く。突然の来訪に女性は驚くべき告白を始めた。(前後編の後編)
昭和13年頃、Sさんは、銀座の喫茶店で働いていた。当時、銀座に2人しかいないといわれた“刈り上げヘアスタイル”女性として、新聞に載ったこともあったという。...

