国民が理解する前に成立「副首都構想」関連法案 あくまで維新のための法だというこれだけの理由

国内 政治

  • ブックマーク

守られた維新との約束

 150日以上も続いた通常国会の最後の最後で、「副首都構想」の関連法が7月24日、参院本会議で可決され、成立しました。当初の会期末だった17日までに成立させられず、審議時間を確保するために、国会会期が25日まで8日間延長され、最終的に総投票数244票のうち123票の賛成票という、まさに薄氷を踏むギリギリの差での可決でした。

 しかし、もう成立してしまったとはいえ、「副首都構想」を理解している人や、その必要性について考えをめぐらせた人は、あまりいないのではないでしょうか。...

つづきを読む