【豊臣兄弟!】秀吉の「不都合な真実」 明智光秀を破った『山崎の合戦』に間に合っていなかった!
中国大返しと山崎合戦の常識がひっくり返る
天正10年(1582)6月2日の早朝、京都の本能寺を宿所にしていた織田信長(小栗旬)は、外の騒がしさに目を覚ました。駆けつけた近習の森乱(市川團子)に尋ねると、明智光秀(要潤)の兵だという。信長はわずかな供回りだけを連れて、城ではなく寺に滞在していたから、押し寄せる敵兵を防御しきれない。死を覚悟した信長は、奥の部屋に移って腹に短刀を突き刺した。NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第27回「本能寺の変」(7月12日放送)
そのころ羽柴秀吉(池松壮亮)は、備中高松城(岡山市北区)を水攻めにしている最中だった。...


