「意に沿わない態度を取ると、女性に暴力も…」 元東京地検特捜部のエースが捜査対象の女性と「不適切な関係」に 「“妻子 とは別れた”と語り、金の無心も」
「女性に食事代、ホテル代を出させていた」
捜査対象の女性との「不適切な関係」を指摘されている元東京地検特捜部のエース検事・西田将仁氏。特捜検事として前代未聞の不祥事であるが、驚くべきことに彼にはさらに報じられていない女性関係の問題がある。妻子持ちであるにもかかわらず、人知れず元同僚の愛人弁護士と同棲していたのだ。本誌(「週刊新潮」)だけが知る“悪徳検事”の乱れた生活を以下に……。
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【写真を見る】「恋人のように身を寄せ合い…」 元同僚と不倫デートを楽しむ西田氏
社会部デスクの解説。
「昨年末まで東京地検特捜部に在籍していた西田氏は、2023年に取り調べを担当した捜査対象者の30代女性とひそかにSNSで連絡を取り合い、捜査終了後に不適切な関係を持った疑いが持たれています」
さらに、「週刊新潮」は妻子持ちである西田氏が、この女性とは別の女性弁護士と不倫関係にあり、同棲生活を送っていることをキャッチしている。事情を知る関係者が明かす。
「二つの家庭を行き来していた西田氏は、“子どもの学費が高く金がない”と口にしていましたね。今回、不適切な関係を指摘された捜査対象者の女性には、食事代からホテル代に至るまで支払わせて、ほとんど自腹を切ることはなかったそうです。図々しくプレゼントまで要求して、4万円前後のワイヤレスイヤホンや9万円ほどのアップルウォッチを購入させていたと聞きました」
挙句の果てには、こんな要求までしたという。
「一時は彼女からクレジットカードを借りて飲食代に使っていたと聞いています。二人の関係は2年ほど前に始まりましたが、最低でも月1~2回ペースで彼女を呼び出して、都内のホテルで関係を持っていたようです」(同)
それほどまでに“相思相愛”だったのかと思いきや、
「二人の関係は男女交際というより完全な“主従関係”によって成り立っていたとみられています。取調室では検事が“ご主人様”に等しい。その立場を利用した西田氏は、捜査対象者に甘言を吹き込み籠絡して、ある種のマインドコントロール下に置いていたのでしょう。取り調べの段階で、検事は彼女の身の上話を聞くなどして相手の気持ちを解きほぐす。その過程で、西田氏は件の女性が“マッサージが上手”という話を聞いて、それを機に“オレにもやってほしい”と彼女を誘ったそうなのです」(同)
欲望のはけ口に
一時、特捜の捜査対象となったことで、彼女は精神的にも不安定だったという。
「捜査が終わって心に穴が空いた彼女は、西田から誘われるがまま逢瀬を重ねて、関係を持ってしまったそうです。最初は彼も優しく接してくれていたようですが、すぐに本性をむき出しにした。金品をせがむのみならず、意に沿わない態度を取ると暴力を振るうようになって、彼女は警察に相談するほど追い詰められていったという経緯です」(前出の関係者)
そんな彼女の“洗脳”がようやく解け始めたきっかけは、奇しくも西田氏の「二重生活」が契機だったというのだ。
「不適切な関係を始めた当初、西田氏は彼女に“妻子とは別れた”などとうそぶいていたそうですが、次第に“二つの家族は大事だけど、お前の優先順位は一番下だから”などと告げられたというのです。ようやく彼女は自分が欲望のはけ口に使われていると気付くことができたのです」(同)
結局、西田氏の乱倫ぶりを見かねた外部からの通報を受けて、ようやく最高検察庁は今年6月から西田氏に対する聞き取りを始めた。
西田氏の不祥事を、東京地検で特捜部副部長や公安部長を務めた弁護士の若狭勝氏は手厳しく批判する。
「検察官は時に死刑を求刑する立場になるわけですから、一般市民から疑問を持たれるような生活を送ったり、後ろ指を指されるようなことがあってはいけません」
7月16日発売の「週刊新潮」では、西田氏の「二重生活」について詳しく報じている。
また、「新潮QUE」にて公開中の関連記事【暴行トラブルに弁護士の愛人――捜査対象者との不祥事だけではなかった元「東京地検特捜部」エースがもたらす検察不信】でも、西田氏の「乱れた生活」についてより詳しく報じている。











