ペルー大統領に当選 ケイコ・フジモリ氏(51)はなぜ「独裁者イメージ」を払拭できた?
7月3日、南米ペルーの大統領選でケイコ・フジモリ氏(51)が当選した。アルベルト・フジモリ元大統領の娘である。大統領選は4度目の挑戦で、ライバルのロベルト・サンチェス氏とは得票率0.27ポイントの僅差。どんな人物なのだろうか。ニュースサイト「PERU NEWS」編集長の多嘉山ペルシー氏に聞いてみた。
「フジモリ元大統領は国立農業大学の学長から政界に転じました。家族は皆、高学歴でケイコ氏も米コロンビア大学ビジネススクールを出ています。父親が大統領在職中に離婚したので、母親に代わってファーストレディーに就任。...

