「MotoGP」で勝利! 「異色の経歴」の日本人ライダー・小椋藍(25)とは? 「父も姉もレーサーで、10代から海外挑戦」
W杯グループリーグ突破を決めた森保ジャパンに日本中が沸いていたあの週末、もう一つの世界的快挙が達成されていた。
二輪レースの最高峰「MotoGP」のオランダGPで小椋藍(おぐらあい・25)が日本人ライダーとして22年ぶりとなる勝利を飾ったのだ。
W杯と同様、世界のトップライダーが鎬を削る世界で勝利する意義は大きい。だが、それを成し遂げた小椋のキャリアは必ずしも“王道”とはいえなかった。
スポーツライターが語る。
「全日本選手権で実績を積み上げる従来型の“国内たたき上げ”でなく、10代から海外へ渡り、アジア・タレントカップやレッドブル・ルーキーズカップで腕を磨いた“外国仕込み”なんです」
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