「身内として母を信じることは許して」 林眞須美死刑囚の長男が語る 「父の死を伝えると、母の顔が急に赤くなり、じんましんのようなものが」
物故者を取り上げてその生涯を振り返るコラム「墓碑銘」は、開始から半世紀となる週刊新潮の超長期連載。今回は6月22日に亡くなった、和歌山毒物カレー事件の林眞須美死刑囚の夫・林健治氏を取り上げる。
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1998年7月、和歌山市内の夏祭り会場で事件は起きた。ヒ素が混入されたカレーを食べた4人が死亡、63人が中毒になったのだ。
この事件で殺人罪などに問われ2009年に最高裁で死刑判決が確定した林眞須美死刑囚の夫が健治氏だ。
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