“酷暑日”到来を前に「ダイキン担当者」が指南! フル稼働するエアコン「2週間に1度は掃除をしてほしい場所」とは…掃除しないと電気代が上がる可能性も
フィルター掃除の重要性
我が家のエアコンの“年齢”を確かめ、「とりあえず今年の夏は使い続ける」と判断したとしよう。その時に何よりも必要なのが「エアコンの上手な使い方」だという。
ダイキン工業は世界170以上の国と地域で事業展開する空調専業メーカーであり、空調機器事業において売上高世界第1位を誇るトップ企業だ。
そこで「史上最悪クラスの猛暑」に対応が可能で、さらに節電効果も期待できるエアコンの使用法について取材を依頼した。
広報グループの担当者は「1点目としてはフィルターの掃除です。弊社としては『フィルターの掃除を2週間に1回行う』ことをお勧めしています」と言う。
「頻繁で面倒だと思われた方もいらっしゃるでしょう。とはいえ、エアコン本体のパネルを開け、フィルターを取り出し、掃除機などでホコリを除去するだけなのです。簡単ですし、掃除をしないと電気代が上がる可能性があります。エアコンの基本原理は、室内の暑い空気を吸い、冷たくして戻すというものです。フィルターがホコリで目詰まりすると、室内の暑い空気を吸う量が減ります。すると冷たくして室内に戻す空気の量も減るため、室内を涼しくするのに時間がかかるのです。フィルターが綺麗なエアコンに比べると、電気代が余計にかかってしまう、というわけです」
後編【酷暑日に「節電」と「快適さ」を両立させるカギは“エアコンの風向”にあった…「ダイキン担当者」が勧める「風向」は? さらに「室外機も要注意です」】では、さらに具体的な「エアコンの使い方」を紹介している。




