引っ張りだこの「有吉弘行」に“異変” 「レギュラー冠番組が立て続けに終了」

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視聴率の低迷

 お笑い界の“知名度アップの登竜門”だった番組の終了は、意外なことに視聴率の低迷が理由とされた。

 日テレ関係者がため息交じりに指摘する。

「最近はバラエティー番組の宿命ともいえる“マンネリ化”が指摘されていたんです。今春には新企画を始めるなどのテコ入れ策が講じられていましたが、6月第2週放送の個人視聴率は3.2%(ビデオリサーチ調べ)にとどまった。低調だった視聴率は一向に改善されず、他局で同じ時間帯に放送されている番組の後塵を拝していました」

 番組の“台所事情”も関係したという。

「一回の放送に多数の芸人が出演しますし、ロケでの撮影も多かった。出演者へのギャラや制作費がバカにならなかったんです」(同)

 相次ぐ冠番組の終了にもかかわらず、当の有吉に意気消沈している様子は見られないそうだ。

 先の芸能記者の解説。

「番組終了が集中した背景には、有吉本人の意向もあったとか。今年2月に第2子が誕生し、5年前に結婚した元日本テレビアナウンサーの妻・夏目三久(41)を育児面でサポートする必要が増えているそうです。二つの番組が終わった3月には、出演したラジオ番組で“空いた時間に仕事を入れず、子育てを優先させてもらえるよう事務所に頼んだ”と明かしていましたね」

 新たに向き合うのは“子育ての壁”?

週刊新潮 2026年7月2日号掲載

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