日本人の“コメ離れ”が加速も…なぜ農水省は“減産で高値維持”の方針を変えないのか 専門家が「コメ価格を安くすることは農家にとっても有益」と指摘する理由
第1回【スーパーの“コメ安売り”に歓喜の声も…新米の季節を前に専門家は「備蓄米の買い入れで“高値維持”の可能性」を懸念 コメ支出が“前年比1・5倍”に急増した2025年「コメ騒動」の余波】からの続き──。2025年に起きた異常なコメ価格の高騰が、どれほど消費者を苦しめたか、総務省の家計調査によって改めて浮き彫りになった。そのため日本経済新聞やNHKが家計調査を元にコメの価格に関する記事を配信しており、さらに調査内容を詳しく見てみると、「日本人のコメ離れ」が猛スピードで進行していることも分かる。...
