マンション高騰とローン金利上昇の二重苦のウソ マンション・バブルは間もなく崩壊する
ローン金利上昇でマンションは入手困難になるのか
住宅ローンなどの借り入れ負担が増すのを心配する人が、いま急増している。直近のきっかけは、日本銀行が6月16日の金融政策決定会合で、政策金利を0.75%程度から1.0%程度まで引き上げたことである。みずほ総合研究所の試算では、住宅ローン残高が多い若年層の世帯では、金利引き上げによるマイナス効果が大きく、2人以上の世帯の場合、30代は年間2万1,000円、29歳以下は1万4,000円の負担増になるそうだ。
近年、ただでさえ住宅価格は、都市部を中心に高騰しているから、心配になるのも無理はない。...

