魚介類はマグロやサーモンだけじゃない! 「マイナー魚」の美味しさに気づく人が急増中…「SDGsが浸透して野菜の規格外品のようにマイナーな魚への認知が広がってきた」

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 マグロ、サーモン、ウニ、カニ、エビ、ホタテ……。海鮮丼や回転寿司でも定番のメニューだが、こうしたメジャーな魚介類がもてはやされる一方で、魚名を聞いたこともないマイナーな魚が今、通販でちょっとしたブームになっている。しかも、自宅に届いてみないと、どんな魚が入っているか分からないというから、「なぜブームなの?」と疑ってしまうのだが……。【川本大吾/時事通信社水産部長】

 若者を中心に「魚離れ」が言われて久しい。農林水産省によると、国民1人当たりの魚介類消費量は、2001年度に40.2kgだったのが、23年度は21.4kgと半分近くまで減少。...

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