「漁協として、反対協には海上での抗議活動をやめてほしい」 過去にも漁師が命を落としかねない危険な事故が…【辺野古沖転覆事故】

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【全2回(前編/後編)の前編】

「平和」を掲げる沖縄の市民団体の抗議船が転覆した事故から2カ月近くがたつ。乗船していた生徒が亡くなった高校の母体に、国の現地調査が入った。事故原因の究明が急がれる中、当の団体はなぜか沈黙を守ったまま。遺族への謝罪もいまだなされていないというのだ。

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 沖縄県名護市の辺野古沖で3月16日、修学旅行中の同志社国際高校(京都府京田辺市)の2年生らが乗船したのは、「ヘリ基地反対協議会」(以下、反対協)の運用する小型船「不屈」「平和丸」だった。...

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