「未成年淫行騒動」の父を反面教師に? 東国原英夫氏の“エリート息子” 「女優の母に似たイケメンで、夢は政治家と話していたことも」
来年1月の任期満了に伴う宮崎県知事選に、前知事の東国原英夫氏(68)が出馬を表明した。4月9日の会見では、陣営のスタッフに加藤守氏(35)がメンバー入りすることが明かされた。地元で“東国原氏の後継者として政治家を目指している”と言われるこの人は、いったい何者?
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【写真を見る】母・かとうかず子によく似たイケメン 東国原英夫氏の「息子」
かとうかず子によく似たイケメン
東国原氏は2度の離婚を経験している。現在は3人目の妻となった一般女性と、その間に授かった8歳の息子と暮らす。
守氏は、前妻で女優のかとうかず子(68)との間に生まれた長男だ。
芸能デスクによれば、
「若い頃のかとうによく似たイケメンです。2006年に両親が離婚した後は3歳下の妹と共に、母親に引き取られました。もっとも、東国原氏は守氏がかわいくて仕方がなかったそうです。07年から11年にかけて宮崎県知事だった頃は、東京に帰った際、親子で食事することを心から楽しみにしていたといいます」
周りを巻き込む力
タレント時代の東国原氏は、あまたの女性スキャンダルに見舞われた。果ては1998年、夜の店で未成年の少女から性的なサービスを受け、警察から事情聴取される「淫行騒動」を起こす。
だが、守氏はそんな“不肖の父”とはタイプが異なるようだ。立教大学経営学部を出て渡米し、ジョージタウン大学公共政策大学院を修了した。その後、米シンクタンク「CSIS」でインターンを経験。16年に帰国して野村総研に就職すると、省庁や地方自治体への政策提案業務に携わった。
22年以降は宮崎県に移住し、地方創生を担う会社を経営している。
「守君は2、3年前に“将来の夢は政治家の道だ”と話していました」
こう語るのは、古くから彼を知る人物だ。
「現在の主な仕事は、宮崎県高鍋町のIT化を促進する事業です。周りを巻き込む力があり、経営者にも向いていると思います」(同)
宮崎の政界関係者も、守氏のことを政治家志望だと見ているという。
とある宮崎県議に聞くと、
「守さんは東京での仕事を捨て、住んだことのない宮崎にわざわざ来たわけですからね。東国原さんの近くで“政界への足掛かりをつかみたい”と考えているのでは。お父様も“再び知事に当選すれば、政治家になるきっかけを息子に与えられる”ともくろんでいるように思えます」
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