「看護」を語る上で欠かせない「偉人」 朝ドラ「風、薫る」と大河「八重の桜」をつなぐ「人物」とは
脚本家が共通
朝ドラことNHK連続テレビ小説「風、薫る」で、主人公の1人である一ノ瀬りん(見上愛)の父親・信右衛門(北村一輝)はコレラに罹って他界した。りんともう1人の主人公・大家直美(上坂樹里)を看護婦に導く大山捨松(多部未華子)と信右衛門は出会えなかった。だが、捨松と信右衛門はくしき縁で結ばれている。【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】
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栃木県那須地方を舞台の一部とする「風、薫る」と福島県会津地方で物語の前半が展開した大河ドラマ「八重の桜」(2013年)。...
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