京都男児遺棄事件を“サスペンス”化するワイドショー 「報道の使命はどこへ」内部からも上がる疑問の声
長時間ひたすら繰り返し放送
京都府南丹市で行方不明になった小学生男児が遺体となって見つかった事件は、4月16日に父親が死体遺棄容疑で逮捕されるという衝撃的な展開を迎えた。テレビ各局のニュース番組やワイドショーは、多くの時間を割いてこの事件を連日取り上げている。【ラリー遠田/お笑い評論家】
***
最近では、逮捕された父親の供述内容が新情報として次々に報じられている。もちろん、世間の注目度が高いこの事件に関して、マスコミが取り上げること自体に問題はない。...

