「京都小6」遺棄で犯罪心理学者も「当初は“愉快犯”による犯行にも思えた」と指摘…「衝動的に首を絞めた」安達優季容疑者は、なぜ遺留品や遺体を埋めずに放置したのか
優季容疑者の精神状態
「府警の発表が事実であれば、容疑者は結希くんを車に乗せて小学校に向かい、その後、犯行に及んだことになります。となれば容疑者の行動は場当たり的だった可能性が高くなります。確かに、そう見えなくもないでしょう。計画性の低い犯罪の場合、犯人は精神的な余裕が失われます。そのため場当たり的に行動しがちなのです。さらに優季容疑者の場合、捜査の手が次第に自分に向かっていると感じていたに違いありません。結果として余計に追い詰められていたはずです。私が刑務所で心理分析をしていた際、多くの犯罪者は逃走中、不安の日々を過ごしていました。中には『逮捕されてホッとしました』と打ち明けた犯罪者もいます。ひょっとすると優季容疑者も同じ精神状態だったのかもしれません」
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