わが子のために妻は仕事を辞めたのに、教育費が払えなくなった――世帯年収1400万円の30代夫婦が陥った「借金1200万円」の皮肉【FPが助言】

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「子どものために」と信じて疑わなかった選択が、わが子の未来を奪いかけていた――。地方在住の30代夫婦、誠さんと美咲さん(いずれも仮名)は、かつて世帯年収1,400万円を誇る共働きカップルだった。第二子の妊娠を機に美咲さんが退職し、子どもの教育に専念する道を選んだ。それから5年。2人には、カードローンの借入総額1,200万円という現実が待っていた。

「うちは収入が高いから」「教育費は惜しまない主義だから」――そう思っている人ほど、この夫婦の話は他人事ではないかもしれない。...

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