「日本の不動産価格はこれからも下がらない」 中国人が「日本は割安」と断言して「逃資(とうし)」するこれだけの理由
買い手は中華系
「日本各地のマンションや不動産の高騰はいつまで続くのか」――。ここ数年、幾度となく繰り返されてきたテーマだ。東京・港区のタワマン1部屋が300億円、北海道ニセコの別荘が30億円に爆上がりしてもなお上昇を続ける日本(特に東京)の不動産の今後はどうなって行くのか。『強欲不動産 令和バブルの熱源に迫る』(文春新書)で、綿密な取材をもとに価格高騰のからくりを暴いた吉松こころ氏がレポートする。
***
日本の高級不動産の主たる買い手は紛れもなく中華系の人々だ。...

