カーグ島占拠の「最悪シナリオ」に備えて… 「株式の8割を売却した」 危機管理コンサルタントが明かす
アメリカによるイラン攻撃は対岸の火事ではない。それがもたらす「原油高」、あるいは株式市場への影響を、われわれはどう受け止めればいいのか。田中辰巳氏(危機管理コンサルタント)が勧める自衛策とは。
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危機管理では常に最悪の事態を想定しておく必要があります。アメリカは、イランの主要原油積み出し拠点であるカーグ島の占拠を考えているのではないか。イランや軍事の専門家ではないものの、私はその「最悪シナリオ」を恐れているのです。
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