合格したのに通えない…私立中の不登校は“統計以上”に深刻 受験競争が残す3つの後遺症

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 毎年3月になると、受験の合否が出て、親も一安心するが、そこに思わぬ落とし穴がある。

 首都圏では「中学受験ブーム」が起き、地域によってはクラスの半数以上が受験をする。合格した子供は私立・国立中学などへ進学し、そうでない子は地元の公立中学へ進学するが、毎年4~5月以降に、そのうちの一定数が学校へ行けなくなり、中には心療内科にかかる子も出てくる。

 公立中学で不登校が急増しているのはよく知られているが、実は私立・国立中学も例外ではないのだ。

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