まさに「日曜鈴木亮平劇場」 “ぞわぞわしちゃう設定”でも説得力があるワケ
なりすましや入れ替わりに無理があると、そこでひっかかっちゃうのだが、松山ケンイチが整形して鈴木亮平になるという骨格的改造の説得力に、初回から膝を打ちまくったのが「リブート」。立ち耳に仕上げるマーキングなど、細部も完璧。さまつだがそういうとこ大事。
主演の鈴木亮平が演じるのは警視庁の悪徳刑事・儀堂歩(ぎどうあゆみ)、松ケンが演じるのは昔ながらの洋菓子店パティシエ・早瀬陸なのだが、亮平に課せられたタスクはなかなかに複雑。「儀堂本人・中身は陸・中身は儀堂だが陸のフリ」と演じ分ける。...

