ココイチ参入で札幌発「夜パフェ」文化が全国に 大人の味わいで老若男女を魅了 “締めステーキ”の沖縄にも進出
あの締めステーキの街でも
全国でも珍しい「締めステーキ文化」で知られる沖縄でも、夜パフェの人気が席巻している。
浦添市当山にある多目的スペース「café TERMINAL」に出店する「夜8パフェ」は、その名の通り夜20時からの営業だ。
「遅い時間ですが、お客さんは老若男女さまざま。家族連れも多いですよ」
とは、店長の嘉納未祐さん。同店ではアルコールも販売しているが、8割以上は「夜パフェ」だけを求め、足を運んでくるそう。
「自分へのちょっとしたごほうびに、食後のスイーツに、小腹が空いたから……と、さまざまな理由で夜パフェを食べにいらっしゃいます」(嘉納さん)
定番のチョコバナナから沖縄名物・ちんすこうまで種類豊富でテイクアウトも可能、600円からの手頃な価格設定と、愛らしい見栄えが魅力。新しい「締め文化」が沖縄の地にも広がってきている。
札幌からスタートした“夜パフェ”は、全国に波及している。それぞれの地元の味覚や特性を生かしながら日々、進化している。お酒を飲んでも、飲まなくても。1日の終わりには、美しくも美味しいパフェで目も心も満たしたい。



