話題の「年収1000万のタクシードライバー」はごくわずか…日本で「ブルーカラー・ビリオネア」が誕生しない“当然の理由”
「ブルーカラー・ビリオネア」の正体
昨今、報道でよく見聞きするようになった「ブルーカラー・ビリオネア」という言葉。アメリカから渡ってきたこの言葉、「ビリオネア」は日本語では「億万長者」と訳される。「ブルーカラー」とは、作業服を着用し、現場で肉体労働に従事する職種を指す言葉だ。これまで「3K(きつい・きたない・きけん)や「底辺職」と揶揄されてきた職種でもある。
ブルーカラー・ビリオネアとは「ブルーカラーの億万長者」ということになるのだが、アメリカで起きているこの現象が、深刻なブルーカラーの人手不足に喘いでいる日本でも起きるのではないか、と多くのメディアが報じている。...

