トランプ氏「暴走老人化」が止まらない 「自己顕示欲」を満たすイラン攻撃に国民43%が「ノー」、共和党内の求心力にも陰り
支持率回復の企みは失敗
トランプ米大統領は2月28日、イスラエルとともにイラン攻撃に踏み切った。
2024年の大統領選で「戦争を終わらせる」と訴えていたトランプ氏だが、2期目就任後は世界各地で軍事介入を実施している。「公約違反」との批判が出る一方、今回のイラン攻撃はこれまでで最も大規模なものとなった。
だが、トランプ氏は開戦時に「差し迫った脅威がある」と主張するのみで、具体的な出口戦略などを示さなかった。このため、2003年のイラク戦争の二の舞になるのではないかとの懸念が米国内で広がっている。...

