電車通学の学生も自宅から駅までは“親が車で送迎”…「最寄り駅まで徒歩50分」が当たり前の地域で“車がない”ことの苦労を地方在住の編集者が明かす
高齢者が自動車を運転し、交通事故を起こすと、ネット上では必ず「高齢者の免許返納年齢を義務化すべき。できないのであれば、認知テストをもっと厳しくするべき」という意見が出る。これに対し、「地方では車がないと生活できない。買い物すらできない」という反論が来る。これは、お互いに現状と歴史を理解せねば、永久に平行線を辿る議論である。【取材・文=中川淳一郎】
前者は都会育ちの人の感覚で、後者は地方在住者ないしは地方生活経験者の感覚だろう。そんな中、Xのまとめサイト・togetterに『定期的に「田舎は車無きゃ死」みたいな投稿がXに流れるが、自家用車が普及した以前はそうじゃなかったはずだが...→当時の生活について様々な意見』というまとめが登場。...
