高市首相に厳しい質問をするのは「イジワル」なのか 逆風からのスタートが生んだ“早苗推し”という社会現象の正体
第1回【「参政党」でも「れいわ」でもなく「高市首相」がSNSで独り勝ちした理由…有権者の心を鷲掴みにする「庶民宰相」との共通点とは】からの続き──。XなどのSNSには「日本人は批判されることに慣れていないのではないか?」という疑問の投稿が非常に多い。背景として「欧米のようなディベートの習慣も教育も欠如している」ことを理由に挙げる人が目立つ。(全3回の第2回)
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細心の注意を払い、冷静で穏やかな口調で、理性的に問題点を指摘しても、相手は「自分を敵視している」と逆上してしまう──。...

