「とにかく一人で全力疾走して、最後はボロボロに…」 高市政権は“まるで第一次安倍内閣” 「周囲の不満がたまり始めている」

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 衆院選で歴史的勝利を成し遂げた高市早苗首相(64)。長期政権も夢ではないが、その内情を探ってみると、党内に意外な不協和音が……。

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 今回の衆院選で自民党は、結党以来最多となる316議席を獲得。衆院議員定数の3分の2に当たる310議席を優に上回るため、ねじれが続く参議院で仮に与党法案が否決されても、衆院で再可決が可能なのだ。

 今月18日召集の特別国会を受けて、新聞やテレビは軒並み高市政権が持つ「数の力」への懸念を示し、少数派である野党との丁寧な国会審議を求めているが、召集日の5日前にあたる2月13日、高市首相は党幹部たちに「新年度予算の早期成立」の実現を求めて、意気込みを語っていたという。...

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