「秋篠宮家に騙されたようなモノ」 紀子さまの実弟に絡んだ“1億円金銭トラブル”が発覚! 「皇室と聞くだけで絶大な信頼をしてしまった」

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「もう忘れちゃったな」

 こうした訴えを当事者たちはどう聞くか。

 まずは被害者男性から“希代の詐欺師”と名指しされたA氏に川嶋氏との関係を問うと、

「もう忘れちゃったな。川嶋さんが世話になっている馬関係の人からの紹介だったと思う。川嶋さんが牧場をやりたいと言っていて、二本松で30万坪を買収しようと段取りをつけたけど、実現できずそのままになった」

 当の川嶋氏の言い分を聞こうと自宅を訪ねると、インターホン越しにご本人が応じた。開口一番、記者が「二本松プロジェクト」「A氏」の名前を出しただすと、沈黙の後に「えっと……」という言葉を残してインターホンが切れた。

 再度、呼び鈴を鳴らすと再び川嶋氏が応じたが、

「申し訳ございません。切れてしまいまして。基本的に取材というのは受けていません。内容次第だとは思いますけれども。どういうところで、何の目的で、というところを文章なりで送っていただいて、それで判断させていただきます」

 改めて書面で質問事項を送ったが、期日までに誠意ある回答はなかった。

 2月5日発売の「週刊新潮」では、被害者男性が“希代の詐欺師”に騙されるに至った経緯を詳報する。

 2年前にも、投資トラブルを起こした法人の役員を務めていたことが発覚している川嶋氏。さらには怪しいNPO法人の広告塔を務めるなど、何度もスキャンダルが取り沙汰されてきた。川嶋氏に絡む問題については、【関連記事】で報じている。

週刊新潮 2026年2月12日号掲載

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